2004.10.28 (Thu)
義援金。
00:38 | コメントする | トラックバックする | Category : Diary
日本赤十字社 新潟県中越地震災害義援金募集中
ユニクロ4万4000着を被災者支援で寄贈
気づいた人もいるかと思うけど、最近各コンビニで新潟県中越地震の義援金の募金箱が置いてあります。コンビニに置いてある赤十字の募金箱は、今は全部新潟県中越地震義援金に変わったみたい。今日はせっかくなのでコンビニで買い物をしたついでにお釣りを全部入れてきました。
実は昔から結構気が向くと募金をしたりしてます。別に自分自身は善人ではないし、「めぐまれない子供達に愛の手を」なんていう立派な思想を持ってる訳じゃない。募金といってもせいぜい数百円程度。そのお金でできるコトなんてたかがしれてると、自分自身でも思う。だからと言って例えば1万円を募金するかと言われれば絶対にしない。今日の飲みを我慢してこの3000円を募金しましょう!って言われても、きっと悩む。あくまでコンビニでお釣りが出たから、じゃあついでにって感じ。
じゃあ何で俺は募金なんてするんだろ?募金という善行を行う自分に酔うため?
言い方は悪いかもしれないけど、これは全くないってコトは無いだろうね。だって、募金をしたとしても、そのお金の行方(使い道)をわざわざ探ったりはしないしさ。もしかしたらそのお金が誰かの懐に入って終わってる可能性が無い訳じゃない。それでもそれを気にせず募金するという行為だけで満足するのは、単なる自己満足?偽善行為なのか?
「偽善者」。うーん、俺に似合う言葉だ(笑)間違っても俺は善人では無いですな。
でもそれでもいいんじゃないかと思ってる。例えば俺が自己満足で募金をしたとする。せいぜい一回数百円。でもそれをずっと続ける内にある程度お金は貯まる訳で。もしそれが偽善的な思いで貯められたお金だとしても、そのおかげで助かる人がいる、笑える人がいるのはまぎれもない事実。もしかしたら命が助かる人だっているかもしれない。
上のユニクロのニュースも同様。売名行為だと批判する声も出てるみたいだけど、もし売名行為のためにやったことだったとしても、別にいいじゃない。それで温かく夜を過ごせる人が増えるコトに間違いは無いのだから。
それならばもし例え心からの行為で無かったとしても、少なくとも何もやらないよりはよっぽど人の役に立ってのは確実だよね。
ペ・ヨンジュンが新潟県中越地震被災者を気遣うメッセージなんていうニュースも今日ありました。ペ様が被災者の方々へ励ましのメッセージを送ったとさ。
実際に被災している人が今欲しいのは、励ましの言葉よりも1つのおにぎり、1枚の毛布なんかじゃないのかとこのニュースを見たとき思いました。
けど、この考え方は間違っているのかも。例えこのペ様がお金も毛布も送らなかったとしても、世の中にメッセージを発信したのは確か。これによりこうやって人々の目に新潟県中越地震のことが触れる機会がそれだけ増える訳で。それに影響を受けて何らかの活動を起こす人がおそらくいるだろう。それは著名な人であればあるほど、人に及ぼす影響は大きいはず。それならばペ様がやったことは少なくとも無駄ではない。少なくとも自分は全く何もしていないのに、こういう動きに向けて批判だけをする人よりもよっぽど被災者にとってはありがたい話だろう。
結構募金の話をこういうところで書くのってのは、人に自慢する話でもないし、嫌らしい気がして躊躇する部分がありました。けど、もしこれで少しでも興味を持つ人間が現れたのなら、これは十分意味があるでしょ。
うーん、今日の文章はいつになく偽善的。けど、そんな偽善者な自分も良い(笑)どうせ腹黒とみんなから言われてるのだ。それならば世間に役に立つ腹の黒さを覚えよう!!
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